「注文住宅」カテゴリーアーカイブ

『 本当に大事な事だから 』 STROOG構造による農家の注文住宅

登米にお住まいの農家さまより今回ご注文を頂戴した新築建替えですが、無事に安全祈願を行い着工となりました。

今回公開させて頂きます施工情報は住宅の基盤・基礎に関わる非常に重要な工程になります。弊社としましては施主様含め多くの未来のお客様へ安心と安全、そして信頼を頂ける技術集団として情報発信を行って参ります。

それでは、地盤の表層改良 → 基礎工事 → 構造の順でご覧頂きます。

【 表層改良 】

表層改良は地耐力を向上させる事を目的として行います。地耐力は地盤の耐力を意味します。地耐力が大きいほど重い建物を支えることができ、逆に地耐力が小さいと地盤は柔らかい地盤で建物を支えにくくなります。弊社はこう言った見えない部分においても最新の注意と最大の努力を図り、お客様が長期に渡り安心して暮らせる住宅環境の実現を目指しています。これまでのご自宅は以下のような土壌に建築されておりましたので、しっかりと表層改良をお施してからの基礎工事となります。

(施工写真表示はスライドショーでご提供します)

基礎工事 】

下記にてご覧頂けます通り、住宅の土台を支える基礎は何よりも丁寧にしっかりと構築して行く必要があります。弊社は基礎と土台部を結合するアンカーボルト数のピッチを細かく刻み、ボルト数を増やし強度を高めています。最も強度が求められる構造物角にはホールドダウンアンカーと呼ばれる補強構造も施されています。

 構造 】

STROOG構造はコネクタにより既存の在来工法より強度を高く保ち大空間・大開口の間取りを実現します。木材の継ぎ部分は金物などの制約や制限を受けない構造となります。

 

 

 

登米市 STROOGによる建替え(光熱費 年間50万円以上節約)

今回の施工物件は、登米市内で農家を営むお客様よりのSTROOG構造を活用した住宅の建替え。

弊社HPならびに住宅雑誌等でご紹介させて頂いている”STROOG”。最大体力は在来工法の1.5倍、梁に6tの加重を掛けた場合に在来工法では4cmのズレが生じますがSTROOGではわずか3mmとなります。

下記がSTROOGを活用した広大なリビング空間と機能的デザイン性の実現モデルです。土地自体が狭くても様々な空間確保と機能的デザインが可能です。

 

今回のお客様宅は月額平均光熱費は約7万円!(高額)

建替え予定の住宅は一次エネルギー消費量の熱貫流率約0.5を実現し、月額光熱費は約1.5万円程度となります。よって、年間50万円以上の生活費が削減でき、30年間では1,500万円のコスト削減につながります。

結果として資金計画には大きなプラスとなります。

 

長い間、本当にお世話になった日本的な家屋とお別れですが、これまでの家の良さと歴史に負けないしっかりとした新築住宅を、お客様のご意見をお聞きしながら丁寧に全力を挙げて創り上げていきたいと存じます。

 

ホワイトハウス(2018 GW内覧会物件)

今回の物件は、2018・GW期間中に内覧会を実施させて頂きました石巻地区の『 ホワイトハウス 』。トリプルサッシ等の採用によりNearly ZEH住宅(ニアリー・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、先進住宅として外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた住宅のこと)基準を満たし熱貫流率は0.48を実現。

是非、下記の物件写真を参考にして頂ければと存じます。