「テクノロジー・施工技術」カテゴリーアーカイブ

『 制震技術 』DYNACONTI

現在施工中の物件に適用致します『 制震技術 』DYNACONTIの工事状況を掲載させて頂きます。なお、本製品を初め弊社が東北で随一のノウハウを誇る『 STROOG 』の実物展示も含め、以下のイベントにて多くのお客様のご来場をお待ち申し上げております。

☆ 宮城・仙台 住宅リフォームフェア 2019
☆ 2019 1/12(土) 1/13(日)
☆ 会場:夢メッセ宮城(入場無料)
☆ 同時開催イベント
   -新築・建替フェア
   -賃貸リノベーションフェア
   - マンション・ビル大規模改修フェア
☆ 主催:株式会社リフォーム産業新聞社
☆ 公式WEBサイト: https://the-reform.co.jp/

◎ マイベストプロ宮城(河北新報社)にても構造体説明イベントのご案内をさせて頂いております。

https://mbp-japan.com/miyagi/produce-d/seminar/

『 建材で家を守り住みやすくする 』

 弊社が目指す高耐震ならびに高精度で高効率な住宅建築で日頃から欠かせないのが、最新技術を導入・応用した建材や住宅設備の採用です。今回は外壁下地用耐力面材として素晴らしい性能を誇る “ タイガーEXボード ” (吉野石膏株式会社製)のご紹介です。お客様には是非とも一度ご覧頂きたいと存じますので下記をご参照下さい。

 produce・D が目指す高耐震・高精度・高効率目標に対し、本製品の強度性能(湿度による変形が少なく接合部に隙間を開けずに密着し施工する事による壁耐力の向上)、ネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の提供において欠かせない室内環境の改善と向上、さらには高いその防火性能は弊社が目指すコンセプトに合致する建材と考えております。

 ◎ 寸法安定性(湿度による変形・伸縮が非常に少ない)
 ◎ 透湿性能 (水蒸気の透過性が非常に高い)
 ◎ 防火性能 (他材質製品と比較した耐火性能)

 本製品紹介映像はとても詳しく作成されており再生時間も多少伴うため、上記の主たる性能説明部(Chapter2、3、4)を弊社YouTubeチャンネルの限定リンク公開にてご紹介させて頂きます。(吉野石膏株式会社 仙台支店様 提携案件)

   

吉野石膏株式会社様 公式サイト製品紹介URLはこちらになります。

『 タイガーEXボード 』: http://www.yoshino-gypsum.com/product/exboard/exboard00.html

『 本当に大事な事だから 』 STROOG構造による農家の注文住宅

登米にお住まいの農家さまより今回ご注文を頂戴した新築建替えですが、無事に安全祈願を行い着工となりました。

今回公開させて頂きます施工情報は住宅の基盤・基礎に関わる非常に重要な工程になります。弊社としましては施主様含め多くの未来のお客様へ安心と安全、そして信頼を頂ける技術集団として情報発信を行って参ります。

それでは、地盤の表層改良 → 基礎工事 → 構造の順でご覧頂きます。

【 表層改良 】

表層改良は地耐力を向上させる事を目的として行います。地耐力は地盤の耐力を意味します。地耐力が大きいほど重い建物を支えることができ、逆に地耐力が小さいと地盤は柔らかい地盤で建物を支えにくくなります。弊社はこう言った見えない部分においても最新の注意と最大の努力を図り、お客様が長期に渡り安心して暮らせる住宅環境の実現を目指しています。これまでのご自宅は以下のような土壌に建築されておりましたので、しっかりと表層改良をお施してからの基礎工事となります。

(施工写真表示はスライドショーでご提供します)

基礎工事 】

下記にてご覧頂けます通り、住宅の土台を支える基礎は何よりも丁寧にしっかりと構築して行く必要があります。弊社は基礎と土台部を結合するアンカーボルト数のピッチを細かく刻み、ボルト数を増やし強度を高めています。最も強度が求められる構造物角にはホールドダウンアンカーと呼ばれる補強構造も施されています。

 構造 】

STROOG構造はコネクタにより既存の在来工法より強度を高く保ち大空間・大開口の間取りを実現します。木材の継ぎ部分は金物などの制約や制限を受けない構造となります。

 

 

 

仙台市宮城野区 外構工事と ” 住宅診断(排水管亀裂の発見) ”

この度の施工例は各種展示会や説明会にお越し頂きましたお客様からご注文頂いた外構工事になります。

幸いにも今般の工事において大変な既存リスクを弊社工事調査にて発見する事ができ、お客様からは大変喜ばれる結果となり我々としましても本当に良かったと感じております。是非ともご不安やご要望等お困りの方はお気軽にお問合せ頂ければ幸いです。

□ 工事概要:外構工事、物置設置 等

□ 発見不具合:排水管亀裂による地盤流出

■ 事象概要

東日本大震災時に水道管亀裂による修復工事を実施。この際、自宅バックヤード区間に配管されていた排水管(生活用排水)に亀裂が生じており、地盤土砂が徐々に流出し穴が開いている状況。建築住宅メーカ(大手)に相談するも、” コンクリートを流し込めば良いのでは? ” と言われ、弊社にて詳細調査を実施。

□ 調査概要:BOSCH社製 精密調査機器にて調査

GTC-400C 赤外線サーモグラフィー x1

INS-1   検査用インスペクションカメラ x1

 

□ 実際の調査状況は以下の通り。

お写真をご覧頂くと全体的にバックヤードの地盤が下がっているのが解ります。(本当に早期発見できて良かったです)

弊社取締役阿部(被災建物診断士)は理由も無く地盤降下が発生する事は無いとの判断から、当該バックヤードを手掘りし風呂水の流水を実施し漏水等の検査を行い当該の問題個所を発見しました。下部写真のある通りにメジャーを基礎部に挿入したところ約5mの範囲に渡って空洞化が進んでおり、インスペクションカメラによる空洞内部の状況も診断致しました。

 

 

 

さて、ここからは(*^^*)b 本来御用命頂きました外構工事の状況を掲載させて頂きます。外構のラインを変更し真新しい物置を設置ししっかりと固定していきます。また何かご不明な点などありましたらご連絡頂ければと存じます。(ぺこり)